EA Play対応

『Need for Speed』(2015)をレビュー。映画の様な実写ストーリー!

Need for Speed キャッチ画像

今回のPCゲームレビューは『Need for Speed』(2015)(ニード・フォー・スピード)です。

日本語対応作品。(音声&字幕&インターフェース)

EA Play(Xboxゲームパス)対応ゲーム。

 

メジャーレースゲームシリーズの1本。

夜の街を舞台にストリートレーサーの頂点を目指す。

たへい
2015年発売のレースゲームを2021年にレビューします。

ポイント

この記事の内容は

Need for Speed

基本情報
オススメ数値
世間の評価
実際にプレイした私の感想
お気に入りポイント・不満ポイント

個人的オススメ度6.5点(10点満点)

6.5の理由

最高┃オススメ┃普通┃微妙┃ヤメテ

  • 映画の様な実写のストーリー。
  • 個性的な仲間キャラクター。
  • リアル志向ではない、非リアル挙動の車たち。
  • 車のカスタム要素が充実。
  • グラフィックに古さは感じない。
  • ゲーム中に一時停止不可。
  • ストーリーの内容はイマイチ。
  • 登場車種は少ない。
  • リプレイ機能なし。スクリーンショット機能はあり。
クリア時間目安15~30時間
クリア難易度普通
発売日2015年11月(コンソール版)
開発元Ghost Games
発売元Electronic Arts
ジャンルオープンワールド・レースゲーム
Xboxゲームパス対応状況EA Play対応
Xboxゲームパスに追加された日         

ニード・フォー・スピードの評価と対応コンソール情報

Need for Speedのプレイ画像1

タイトルロゴ

評価=やや好評といった感じ。

ポイント

Steamの評価

最近のレビュー→やや好評(297件中76%好評)
全てのレビュー→やや好評(7282件中72%好評)

Metacritic

PC版
メタスコア→68
ユーザースコア→5.4

PS4版
メタスコア→66
ユーザースコア→6.9

Xbox one版
メタスコア→65
ユーザースコア→7.6

たへい
Steam版はコントローラーバグがあった影響で低め。

ゲームの内容ではなくバグに対する低評価を多かったよ。

PC/PS4/Xboxに対応している

PC・PS4・Xbox oneにて発売されています。

価格→3,000円(steam価格・Deluxe Edition )

EA Playにてプレイ可能です。(XboxゲームパスでもOK)

Need for Speedとはどんなゲームか?

Need for Speedのプレイ画像2

ストーリーは実写で展開される。自分が主人公の映画を見ている感覚になる。

Need for Speedはストリートレーサーの頂点を目指す物語

Need for Speed」はアメリカ西海岸の架空都市「ベンチュラ・ベイ」でストリートレーサーの頂点を目指す物語です。

数あるニード・フォー・スピードシリーズのゲームの中で本作の特徴は

  • ストーリーが実写映像で進行する。
  • ストリートレースらしく夜間~朝方の時間で進行する。
  • 基本的に常にオンライン接続されたオープンワールド。

レースゲームとしてはカジュアル志向(非現実挙動)であり、多少クセのある挙動です。

ゲームの基本進行はマップに点在するレースイベントに勝利しながらREP(名声値)を高めていくこと。

REPを上げると挑戦できるレースイベントが増えていき、購入できるパーツも高性能になっていきます。

たへい
オープンワールドのレースゲームとしては王道のシステムだよ。

REP(名声)には5つの種類があり、そろぞれに対応したレースイベントがある。

  • アウトロー→警察とのカーチェイスや破壊など。
  • スピード→スピードを追求した走り。
  • スタイル→ドリフト走行など。
  • ビルド→車のカスタマイズやチューンナップ。
  • クルー→連結ドリフトなど仲間との走り。

レースイベントは大まかにはレース系・ドリフト系・ドラッグレースに大別できる。

レースとドリフトを組み合わせた珍しいイベントも。

1対1や複数でのレース、タイムアタック、ジムカーナ、連結ドリフトなど10種類のルールの異なるイベントがある。

REP(名声値)5種類にはそれぞれカリスマ(ボス)がいて、それぞれのREPをあげ、最終的にカリマスを撃破するのが目標となります。

たへい
各カリマスは実在の人物。そのうち二人は日本人だよ。

基本のレースイベントの他にマップを走行しているNPCカーやオンラインプレイヤーとの対戦も可能です。

ゲームの舞台ベンチュラ・ベイ

ゲームの舞台、架空都市ベンチュラ・ベイは広さとしては、「標準からやや狭い」といった所です。(他のオープンワールドレースゲーム比)

街・峠・工業地帯・港などがあり、舗装路がメインでオフロードはほぼない。

アート・車のパーツ・観光地などの収集要素がある。レースに疲れたらドライブしながら探索がおすすめ!

ゲーム開始直後からファストトラベルが可能。

車の操作性は少しクセのある「非リアル挙動」

本作の操作性は「非リアルのゲーム仕様」です。

ドリフトの挙動は特にクセがあります。リアル志向に慣れている場合は多少の違和感を感じると思います。

クセはありますが、操作自体は難しくはないです。他のゲームと比べなければ、「どうということはない」とも言えます。

Need for Speedのプレイ画像3

道路にコースが表示される。迷子になる心配なし。

レース時コースが道路に表示される&マップにも表示されるので迷う心配はなく初心者にも分かりやすいです。

街中のレースでも無理にショートカットなどを使う必要なし。

 

発売時には選択できなかったが、アップデートでオートマだけでなくマニュアル操作も可能になった。

視点は後方視点3・前方視点1・ボンネット視点1の5パターンです。運転席視点はありません

 

街にはNPCカーや他プレイヤーも走っている。

レース中はライバル車だけではなく、NPCカーや他プレイヤーにも注意しなくてはならない。

たまにわざと邪魔してくる他プレイヤーもいるので注意が必要。

登場車種は少なめ。カスタムとチューニングは充実

登場車種は50車種程度と若干少なめ。車は実在する車。

スーパーカーも他ゲームと比べると少ない。

しかしレースゲームで登場しないことも多い、トヨタ車が使えるのはプラスポイントです。

たへい
新旧ハチロクも使えるよ。

外装エアロの装着やホイル変更。塗装、カスタムペイントも充実している。

他の人が作成したカッコイイ・カスタムペイントも簡単に使用できます。

たへい
エアロパーツも部分ごとに数種類用意されているよ

車のサスペンションなどのセッティング変更も可能。

セッティングが苦手でも大丈夫。

スライドバーを移動するだけで大まかなセッティングを自動でしてくれる仕様です。

もちろんこだわる人は車高など細かくセッティング変更することもできる。

警察との鬼ごっこは簡単な方

ニード・フォー・スピードシリーズではパトカーからの離脱ミッションが多く登場します。

警察のしつこさがシリーズによって違います。

本作の警察の追跡は簡単なレベルです。(他のNFSシリーズ比)

一部イベントを除いては普通に早く走っていれば振り切れるレベルで簡単です。

オンラインはパラパラと人がいる感じ。(PC版)

本作は基本的にはオンライン必須です。

オンラインプレイヤーがマップに表示されます。

発売からかなり経過しているので、あまりプレイ人口は多くはありません。

2021年9月時点でのPC版の状況

パラパラとまだ人はいます。

決して賑わっているわけではありません。

昼でも夜でもマップ上に自分一人という状況はありませんでした。

Need for Speedのお気に入りポイント

Need for Speedのプレイ画像4

ドーナッツターンを決めると自動的にカメラワークが変わる

自分が主人公の映画を見ているような実写ストーリー

本作最大の特徴である実写によるストーリーはお気に入りです。

自分が主人公の様な作りになっており、雰囲気抜群。

また自分が乗っている車がストーリーの背景に登場するなど、感情移入しやすい作りになっている。

ただストーリーの内容自体は微妙と感じた。特に終わり方。(詳しくはネタバレになるので割愛)

初期の車でも中盤以降も戦える

多くのレースゲームでは始めに貰った(買った)車は戦闘力が低く、序盤でしか戦えず、気に入っていてもすぐに乗り換えないとダメな場合が多い。

しかし本作ではチューニングパーツが充実しており、初期の車でもチューニングパーツ装着で中盤以降も戦える戦闘力を持たせることができる

さすがに終盤は厳しいがドリフトイベントなどでは初期車でも戦える場合もある。

Need for Speedの不満点

Need for Speedのプレイ画像5

人気車種の日産GT-Rにも乗れます。

プレイ中に一時停止ができない

本作は常にオンライン接続していることが前提のため一時停止ができません。

マップ上でメニュー画面を開いても時間は停止していません。

他プレイヤーとのオンライン対戦時はもちろん、NPCカーとの対戦でも一時停止はできません。

本作のシステム上、致し方ないのですが大変不便でした。

夜しか走行できない&雨が多すぎる

本作では昼間は走行できません。

夜間~朝方の時間帯の走行になるので、街頭など照明がチカチカして見づらいです。

また雨の頻度が高く、画面の見づらさに拍車をかけています。

レース中などが画面を凝視するので、他のレースゲームに比べて目が疲れやすい感じです。

特定のレースイベントでNPCが突っ込んでくる

ドリフトイベントの中に連結ドリフトがあります。

このイベントでは集団でドリフトをすることでポイントがアップするのですが、とにかくNPCカーが突っ込んできます。

まるで自分の車がそこにいないレベルで普通に突っ込んで来る。ストレスです。

レース中でも電話がかかってくる

新規イベント追加時など頻繁に仲間から電話がかかってきます。

その時に応対する必要はないのですが、レース中にも普通に着信するのでかなり邪魔です。

特に高速走行などで集中している時に着信すると気が散ってしょうがありません。ストレスです。

プレイ後の感想&まとめ

Need for Speedのプレイ画像6

ガソリンスタンドに入ると外装の損傷を修理できる

Need for Speed』をプレイ後の素直な感想。

たへい
オープンワールドレースゲームとしては平均点。

2015年発売だが古さは感じない。

実写ストーリーで自分が主人公の映画の様な感じ。

カスタマイズが充実、自分好みの車を作れる。

昼間に走行できない。ゲームを一時停止できない。

登場車種少なめ。一部突っ込んで来るNPC。

こんな方におすすめ

レースゲームが好きならおすすめ。

レースゲーム好き・ニード・フォー・スピードシリーズ好きなら楽しめる、無難な作りのレースゲームです。

こんな方にはおすすめしません

ストーリーの内容に期待する方

NPCカーとのクリーンなバトルを期待する方

ストーリーは実写で雰囲気はいいのですが、内容は特に盛り上がりもなく・・。

本作はNPCは普通に突っ込んで来ます。クリーンなバトルをしたい場合はリアル系のレースゲームにしましょう。

現行ニードフォースピードシリーズをすべて紹介
ニードフォースピードシリーズ アイキャッチ画像
『ニードフォースピード』シリーズのおすすめ紹介。各作品の特徴もあり。

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今回のレビューはこれにて終了です。ありがとうございました。

たへい
ニード・フォー・スピードシリーズの中でも平均点といった感じだよ。

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